缶ができるまで
01
鉄板を、ちょうどいいサイズに
缶づくりは、まず金属板を“ちょうどいいサイズ”に切り分けるところから始まります。この「剪断加工」によって、無駄のない材料と正確な寸法が用意され、後の成形やプレスがスムーズに進むのです。
02
カラフルに、個性をまとわせる
塗装や印刷は、“商品”へと変える大切な工程。鮮やかな色や模様が加わることで、思わず手に取りたくなる姿に生まれ変わります。デザインやブランドの想いを映し出す、メイクアップ工程です。
03
フタに込めた精密な技術
製蓋加工は、缶にとって“顔”ともいえるフタをつくる工程です。金属板をカットし、プレスで打ち抜いて形を整えます。中身をしっかり守るために、ミクロン単位の精密な成形やコーティング。ここで仕上げられたフタが、缶の安心と信頼を支えています。
04
ここから缶の形が生まれる
金属の板を、缶の胴体=メインの“からだ”にしていく工程です。丸い筒の形にしたり、カップの形にしたりと、用途に合わせて姿を変えていきます。ここで生まれた形が、のちに食品を守る“缶”としての基本になります。
05
検査は品質への約束
品質への約束検査は、製品の信頼を⽀える⼤切な⼯程です。自動画像検査装置による全数検査に加え、⽬視による丁寧な測定とチェックにより、細部の不良も流さないことはもちろん、⼯程にフィードバックして再発を防ぐ仕組みを整えています。
06
未来型の保管システム
梱包された製品は、自動搬送機によって倉庫へと運ばれます。
保管から呼び出しまでをすべて自動で行うことで、効率的かつ安全な管理を実現。
大切な製品を確実にお客様へ届けるための、見えない裏方の力です。